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2006年2月28日 (火)

種をまく人になりたい

今、ちょっと考え込んでいます。
真剣に種を撒く人になりたい、と


何回か書き込みをしましたが、
私の街では、市町村合併をしない、という選択をしました。

私は、個人的には、国の進める合併政策に
共感する部分もあり、合併も有りかな?と考えていましたが
どうも、街の人たちは、そうは考えなかったようです。

まずは、前提条件として
昨日と同じ明日が来る
と思ってしまったみたいです。

そうではなくて、国が市町村合併を進めている
基本的な、一番の根本的な部分は、
自分たちのことは、自分たちでしなさい
自己決定、自己責任でいきますよと、

すなわち、昨日と同じ明日は来ません。
来て欲しければ、自分たちで努力しなさいと

そういうことではなかったのかなと

で、この3月の定例議会
いろいろと、ありそうです。
役所の職員も、
自分でやれる人は自分でやり
自分でやれない人は、県の指示待ち

役所の人間にしても、
国→県→市町村
という流れが断ち切れないわけです。

お金はね、確かに今でも
国→県→市町村
であることは間違いないわけですが

責任とか、権限とか、
そういったものは市町村に、既に委ねられているわけです。

これが、どう説明してもわかってもらえない。

私一人が、どうこうしても、役所の仕組みを変える
ことは、非常に難しいし、
でも、それでも、
変えていかなければ、地域住民のことは、
誰が守るのよ!
ということでもあるのかなと

正直、政治家は、もう、生涯これほどなりたくない職業である!!
と確信している私には、
青島刑事では、ないけど、組織の中で偉くなるしかないのかと

いや、今はね、違う流れがあるんだよと
今年参加させていただいた研修で教えられましたが
地域住民と協働して(コラボレーションですね)
地域を作っていく、
トップダウンではなく、ボトムアップによる
地域づくりもあるんだよと


でも、
正直、私の個人的な意見を言わせてください。

地域づくりを担っていく
その「人」がいないんだよ
役所の人間は、5時に帰ることしか考えていないし
住民は、自分たちの生活のことしか考えてくれないんだよ
口先では「大変だね」とは、言うけど
「だから、こうしよう」と、言うと、誰も協力してくれないの

現実、そういう地域もあるんだよと
力なくつぶやきながら・・・

現時点で、自分にできることは、
次の世代を育てるためにために、
種を撒くことくらいしか、できないのではないかと
本当は種を撒き、育て、実のなるのを楽しみにしたいのですが
どうも、そんな余裕はないようです。

だからこそ、自分にできることは
種を撒き続け、その中のいくつかが実を結び
それがやがて大きな流れになることを期待するくらいかなと


なんだか、今日のは、いつにもまして、
一人よがりで
分かりづらい文章ですが
たまには、そういうことも考えているんです。
上司の悪口ばかりではないんです
という一面を見せておいて

ああ・・・
本当に正直なところ
同僚諸君
私に仕事をさせろ!!
それがいやなら、
もっと仕事しろ!!
田舎の環境に甘えるなよ、と

ちょっと、酔いに任せて過激な発言かな?

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2006年2月21日 (火)

いつもの登り坂

まいった!!
前にも書きましたが、役所の各課から出てくる条例案のチェックみたいなことをしているのですが
介護保険とか、老人福祉法とか、まったく分かりません。
そもそも総務関係の仕事しかしてこなかったので民生の関係が非常に疎いのです。
っていうか、いつから老人養護ホームへの入所が市町村の役割になったの?
そんなのいきなり言われて対応できるの?
というような、情けないレベルです。


民生関係も、やはり法律に詳しい人材が必要だよな
というか、ここしばらくは、民生関係のほうがそういう人が必要な気がします。


でも、疑問に思うのですが
各市町村に、そういう人材が必要なのか?ということです。
それは、いないより居たほうがずっといいのは分かりますが
かといって各町村に一人ひとり配置する必要があるのか
ある程度、人口がいるようなところはそれも可能でしょうが
私のところのような小さな自治体では、正直そこまで
手は回りません。

やはり、ある程度、専門的なアドバイスのできる人が
いてくれたほうがいいような
はっきりと言えば、県レベルで対応してくれれば
非常に助かるのですが・・・


市町村合併をしないという選択をした町村には
これからも、こういった問題が次々と襲い掛かってくるのだろうな
と、まあ、これは市町村合併とは関係のない問題だとは思いますが
地方の自治って、これからの何年間が本当の意味での正念場かな
と思ったりする今日この頃です。

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2006年2月20日 (月)

またまたまた 市町村合併

ひつこいようですが、市町村合併について
です。


この3月末日で合併特例法に基づく市町村合併が一段落するわけですが
これからしばらくは合併新法という法律に基づいた市町村合併が続きます。
分かりやすく言うと、合併特例債の認められない市町村合併
とでもいえばいいのかな?


これが平成23年3月まで続きます。
今までと違う点として、一番大きなところは
県知事に、ある程度の強制力を付与しているところです。
もちろん、県知事が勝手に市町村合併を進めることは
できませんが、まあアドバイスはできると


ところで私のところの県知事は市町村合併については
慎重派です。
現在の知事の任期が平成19年7月
さて、市町村合併の推進派の知事さんが、もし就任した場合・・・


また、それとは別の話で
平成23年4月以降の国の動向はどうなんでしょうか?
今まではなかった強制的な市町村合併ということも
十分に考えられるところです。
財政再建団体に対する姿勢も変化がありそうだし、
地方債についても、許可制から協議制へと移行するし


自治能力のない団体は、自治しなくてよい!!
というような流れになりはしないか。
その点が、気がかりです。


まあ、自治能力のない団体は自治しないほうが
住民のためになる
ということも言える訳ですが


正直なところ、
私の街では、自治能力なし!!
と言われても、仕方がないと個人的には思っていますが


市町村合併の次の動きも、この2年のうちに見えてくるのではないか
と私個人としては予想しています。
外れても何も、何もでませんが・・・

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2006年2月16日 (木)

砂漠に水を撒く毎日が続いています

この時期になると、役所はけっこう遅くまで灯りが灯ることが多くなります。
いわゆる3月議会、当初予算の作成だとか
条例案の整備とか、年度の切り替えがありますので、
いつもよりちょっと忙しかったりすることが多いのです。

で、私も
以前にも書きましたが、私の街では法務関係の担当がいませんので
私が個人的に議案書のチェックをしています。
議会事務局という立場上、理由付けもなんとかなるので

困るのは、事務室に議員さんが入ってくるので
そのたびにさりげなく隠さなければいけないことですね。

まあ小さい街なので、個人でなんとかなる量なんですが
それでも、見せたくない!と主張する人もいますので
無理に、全部を見せろということではないです。

あくまでも任意に基づくものです。

でもね、さすがにこの時期は結構な量になります。
私自身も、法務関係に詳しいわけではなく
(大学は物理を専攻していましたから)
まあ、勉強しながら、状態ですね。

人に説明するときには「趣味でやっています(w)」
と言うことにしています。

でね、こうした関係の調べものをするときにネットって
本当に便利ですよね。

いろんなサイトからいろんなことを教えてもらっています。
感謝感謝

ただ、やっぱり知れば知るほど、
自分の街の問題点が浮かび上がってきてしまって
なんだか一人で悩む日々が続きます。

これが、あと2〜3週間続くんだよな・・・
なんだか

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2006年2月14日 (火)

いくつかの思い出を手のひらの中に

まあ、40を超えればバレンタインは
ロッテの監督か、お酒か
というような世界なのです。

この不景気では義理もなにもありませんから・・・

中学や高校の頃が懐かしいです。
理由(わけ)もなく一人になりたっがり

机の中や下駄箱を必要以上に探したりして、
そこにあったものは希望だったのか、絶望だったのか・・・
今は遠い昔です。

あぁ・・・
なんか、眠くなってきたよ。
パトラッシュ・・・

疲れているのかな

ちょっとだけ、眠ってもいいよね・・・

・・・
・・・・・・

なんだか、暖かくなってきた・・・・・・・・

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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2006年2月13日 (月)

夜空を見上げながら

いつものことですが・・・

職場の上司の馬鹿さ加減に、あきれてしまって
少し、というか、全く元気がでません。

あんなやり方で、人が付いてくると本気で思っているのかな

だとしたら、人生やり直したほうがいいよ、マジで・・・

というわけで、ちょっと更新が滞るかもしれません。
ヒラにご容赦を・・・

今日は、ちょっとだけいいことがあったので

私の街の首長さん(街で一番偉い人(多分))が
研修のレポートに目を通してくれたみたいで
「来年も誰か、参加させましょう」と言ってくれたことです。

残念ながら、募集期間は既に終了していて来年度は間に合わないのですが

自分が一所懸命、「点」を打ち続けて、
なんとか「線」にしていきたい!!と思っていたので

その可能性が僅かでも見えたことは本当に嬉しいです。

これから先の時代は箱物行政ではなくて
人づくり行政だと思うのです。

首長さんの任期は4年だし
どんな立派な建物を作ってもいつかはなくなってしまう。

でも人づくりは、人が人に伝えていくわけです。
先人の背中を見て、次の世代が育っていくわけです。

これは行政に限ったことではないけど
もっと「人づくり」に力を入れていきたいものです。

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2006年2月 7日 (火)

春は、まだ遠く。

最近は通勤途中で見つけたゴミを拾うように心掛けているのですが

今日は手袋でした。それも片手分。

なんか、微妙なんですよね。落し物なのか、落としていったのか
いらなくなったのか。

通常の状況を考えれば、片方の手袋をなくして気が付かない
訳はないわけです。現実、寒いんだし。
でもな・・・
と、考えながら拾って、一応目の届く高さのところに置いてきました。
あの高さなら、まあ、他の人にも気が付いてもらえるでしょう。
でも、ゴミを捨てたような気もするし、なんか難しいな。

でも、ゴミ拾いは続けて行きたいと思ってます。
特に冬場は雪が覆い隠してしませいか、ゴミのポイ捨てが多いんですよね。

歩きながらゴミを捨てる人、車の中からゴミを捨てる人

あなたたちはゴミ箱の中で生活しているつもりかもしれないが

外の人たちは、ゴミ箱の中で生活しているつもりは、全くありませんから。

でも、春先の道路清掃なんかで国道の道路下なんかは
本当に信じられないくらいゴミがあるんですよね。

ある右系のチラシにあった話

戦前は、空き缶を道端にポイ捨てするような人間はいなかった。
すべては、戦後の教育が悪い!!

前にも書いたかな?

その通り!!!!
でも・・・


戦前は、道端に落ちている空き缶を拾う人間はいなかった。

それは戦前の教育のせいですか?

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2006年2月 6日 (月)

like a rolling stone

今日も寒いです。
研修も無事終わったのですが、以前より感じていたことがありまして

研修から帰ってきて街の役場の人に会うのが大変
苦痛なんです。

お前ら、もう少しやる気を出せよ

と言うことです。

まあ、言いたいことはいろいろあるんですが

まず、公務員として最低限、与えられた仕事くらいは
やれよと。
公私の区別くらいは他人に指摘されるなと

だいぶ、以前にも書きましたが、給料をもらいに役所へ毎日行っている人と、仕事をしに役所へ行っている人がいるということです。

この間も、仕方なく組合の会議に出て、昇級試験をしたほうがいい!!
と主張しましたら、「それじゃあ、俺は昇給できないや」と
思いっきりいわれてしまいました。

だったら、お前も昇級試験の勉強しろよ!
っていうか、努力しようとしろよと

努力が必ず報われるとは思わないけど
少なくとも、努力が報われる可能性を残すべきだと
考えて、試験導入の声をあげたのですが

どうも、その人にとっては、同じ条件で昇給することが
(努力しようが、しまいが、ということで)
平等らしいです。

正直、付いていけませんね、こういう考え方には。

あと、未だに納得のいかないこともあって
以前、予算関係の仕事をしていたときに
上司のレベルが明らかに足りないわけです。
法律も読めない。
説明しても分からない
最後には、俺に分からないから困るとかいいだして

お前なあ、俺だってこの仕事に就いたその日から
全部の法令を理解できるようになったわけじゃあないぞと

それで、もう一個上の上司がどうしたかというと
私の上司のレベルに仕事の質を合わせてしまいました。
未だに、その後遺症で街は疲労困憊
ニッチもさっちもいかないことが多くて困ります。

なんで、そこまでして役所の人間が役所の人間を
かばわなければいけないのと。
少しは、努力することを求めてもいいのではないかと
考えたりしたりするわけです。

なんか、久しぶりの長文の愚痴になってしまいました。
すいません。でも、たまには言わせてください。
独り言でかまいませんから・・・

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2006年2月 5日 (日)

雨の音は苦悩を、日の光は希望を

どうも、お久しぶりです。

金曜日の夕方には帰ってきていたのですが、

あまりの地元の寒さに震えることしかできないような

状態でした。というか、今も相当に寒いのですけどね。

東京の研修のほうは無事に終わりまして、最後の発表も

ま、なんとか修了できました。なんか終わってみると何かあっけないような

気もしますが、まあ、そんなものでしょう。

ホテルのフロントで、「それじゃあまた!」とか言いながら皆さんが

帰っていくのをみていると、少し寂しかったりして・・・

地域づくりというか、地域振興というのか、道のりは厳しいですが

一歩一歩、着実に前進していきたいと決意を新たにしたりして

そうそう、「博士の愛した数式」を読みました。

なんか、切ない物語ですね(ごめんね、語彙が少なくて)

映画のほうもぜひ観てみたいです。

さて、明日からもゆっくりと歩いていきたいものです。

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